ライバルと差をつけたい君へ|なりたい自分に近づく3ステップ
- mentalcoachtanaka
- 19 分前
- 読了時間: 4分
もっと上手くなりたい、その気持ちが出発点
もっと上手くなりたいスタメンを取りたいライバルと差をつけたい
サッカーでトップを目指している選手なら、一度はこう思ったことがありますよね。
その気持ちは、何よりも大切なエネルギー。
でも、ここで一つ知っておいてほしいことがあります。
同じように「上手くなりたい」と思っている選手はたくさんいる。
それなのに、実際に差がついていくのはなぜなのか。
才能でしょうか。
練習量でしょうか。
もちろんそれもあります。
でも、私がこれまで多くの選手を見てきて感じるのは、競技との向き合い方そのものに差が出ているということ。
今日はその向き合い方を変える3つのシンプルな習慣を伝えます。

なぜ「がんばる」だけでは差がつかないのか
たくさん練習しているのに伸び悩む。
そういう選手は決して珍しくありません。
理由の一つは、ゴールが曖昧なまま走り続けているからです。
スポーツ心理学には、目標設定理論(人は具体的で少し高い目標を持ったときに、もっとも力を発揮しやすいという考え方)というものがあります。
ただ「がんばる」だけだと、脳はどこに向かえばいいのか分からない。
ゴールが見えないマラソンを走っているようなものなんですね。
逆に、なりたい自分の姿がくっきり見えている選手は、毎日の練習の意味が変わってきます。
この基礎練習は、あのときの自分につながっている。
そう思えるだけで、同じ1時間の中身がまるで違うものになる!
差は能力よりも先に、向き合い方から生まれている。
私はそう考えています。

やるべきことは、たったの3つ
難しいことは必要ありません。
今日から取り組める3つの習慣を紹介します。

① なりたい自分を、はっきりイメージする
まずは、自分がどうなりたいのかをできるだけ具体的に思い描いてみてください。
これをスポーツ心理学ではイメージング(理想の動きや姿を頭の中で鮮明に思い浮かべるトレーニング)と呼びます。
ぼんやり「上手くなりたい」ではなく、もっと細かく。
たとえばこんなふうに掘り下げてみる。
・どんなプレーでチームを助けているか
・どんな表情でピッチに立っているか
・周りの選手や監督から何と言われているか
映像が浮かぶくらい具体的になると、目標は一気に現実味を帯びてきます。
② そのイメージを、いつも見える場所に掲げる
頭の中で思い描いたら、次はそれを目に見える形にしましょう。
理想とする選手の写真でもいい。
なりたい自分を言葉で書いた紙でもいい。
それを部屋の壁やスマホの待ち受けなど、毎日必ず目に入る場所に置いておく。
人は、繰り返し目にしたものに自然と意識が向いていきます。
毎日その姿を見ることで、目標が記憶の奥に刷り込まれていくんですね。
気づけば、日々の選択がその理想に向かって少しずつそろっていく。
これが意外なほど効きます!
③ 理想と今の自分の差を、行動に書き出す
最後はいちばん大事なステップ。
なりたい自分と、今の自分。
この2つの間にあるギャップを、紙に書き出してみてください。
そのうえで、そのギャップを埋めるための行動を一つずつ言葉にしていく。
・キック精度を上げるために練習後に20本シュートを蹴る
・判断を速くするために試合映像を週に1本見返す
・体を強くするために寝る前に体幹トレを5分やる
ポイントは、大きすぎる目標を立てないこと。
今日できる小さな一歩に分解してあげる。
一気に変わろうとすると続きません。
一つずつ確実に。
その積み重ねだけが理想と現実の距離を縮めていきます。

後は、行動を起こすだけ
なりたい自分をイメージする。
それを毎日見える場所に掲げる。
ギャップを埋める行動を、一つずつやっていく。
たったこれだけ。
でも、これを本当に続けられる選手は、実はそう多くありません。
だからこそ、やり切った人から差がついていく!
ここまで読んでくれた君なら、きっとできる。
後は、行動を起こすだけ!!
もし「一人だと、なりたい自分が上手く描けない」「続け方が分からない」と感じたら、それは決して弱さではありません。
目標の立て方や心の整え方にはちゃんとコツがあります。
私のセッションではその人だけの「なりたい自分」を一緒に見つけるところから始めています。
長崎を中心にオンラインでも対応しています。
気になる方はまずはお気軽にご連絡くださいね!



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